2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ああ。中学生に戻りたいね。そんで、もっと若者らしい恋愛に身を投じるの。 ……いまのこの人格のまんま若くなっても、ムリだけどさ。そういうのは。 それはそうと、「カムナガラ」と「エンブリヲン・ロード」、まだ買ってないなぁ……。
以前ファンロードに描いていたものなどを集めた短編集。版元を変えて再販。 実は前のやつ(志摩名義の)も持ってるんだけど。新録作があるってアピールされちゃあ、買わないわけにいくめえて。
バブル期にアニメージュで連載していたものを、文庫再販。 ふくやまさん好きだし、これでミステリが勉強できたらいいなぁと思って買ったら、それほどミステリ分はなかった。まあいいけど。面白かったし。 とりあえず都萌え。男装の麗人って聞くとリビドーが…
髪の長い綾波というのは初めて見たなぁ。
読了。って……マジで死んだの? なにも知らなかったんで、素でびっくりしちまった。 11巻ではいよいよ惑星レベルのSFに突入。こういうのほんとワクワクする。惑星における覇種の攻防っていうか、展開人類の始末戦というか。
なんぼ書いてもグチしか出てこなかった。スルー推奨。コメント禁止。 帯に「ビタミン効果抜群の一冊」なんて書いてある。 だが、必ずしもそうではない。人によっては。 オイラにとって、石田敦子は「ピンクの毒薬」です。しかも依存性のある。この毒は人の胸…
これが事実だとしたら……あらためて、酒鬼薔薇がオイラたちの世代に与えた衝撃ってほんとデカかったんだなぁという感覚がふくれ上がります。 あの事件って、世代的原点であるような気がするんですよ。社会とはなにか、人とはなにかということを捉える上での。…
「祐一スマイル」って誰が使ってんのよ? 青島さーん!
読了。こっちはナジミスト協会推薦図書。
森見さん好きなので、コミカライズとか気にせず買ったが……まだ1巻では話があんまり動いていないようで、いまいち内容が頭に入らず。 それはそうと。ナジミスト的にはイライラする展開よねこれ。うっひっひ。 (注:ナジミスト……幼なじみ教崇拝者)
完結編。 ってこの話SFだったの? そういうオチ? え? え?
前巻までのあらすじ、6割ぐらいしか憶えてなかったけど読めました。
5年前出した画集にくっついてたものを再販。 新録されたおまけの漫画のために買った。まあ、信者ですから。
スラップとノーマルの話を出されたとき、ああ、って叫んじゃった。そうか、それがあったか、と。なんで主人公が勝ってないのに騒がれるのか、先週のだけでは不明だったんですよね。ちょっと自分でも考えてたんですけど。 スラップスケートについては、テレビ…
なんというか、しっちゃかめっちゃかな漫画。めくるめくテンポが速い。新東京都の話とか、もっと設定的にも掘り下げて魅せてほしかったですよ。積層都市萌えとしては。 ところで、帯に書いてある「関口さん」って、誰? 1巻を読み直してもわからんかった……
デビュー以来描いたものを集めた短編集。読了。序文がゴチエイ、巻末が師であるしりあがり寿氏との対談という出来。ゲストにまずビビる。 もちろん、ゲストが来るだけの出来ではあるんだけど。 普段ならいろいろ言わなければならないことがあるんだけれど(…
こういう萌えラブコメ、面白いと思ったの初めてかもしれない。 やっぱりツンデレはいいですね。最高。明らかに好意を孕んだ拒絶って大好き。 しかも、メインのヒロインが一番好感度、魅力ともに抜きん出ているラブコメって、なかなか貴重では? 最大の不安は…
ワナビにとって忙しい時期とはいえ、やはり言及しないわけにはいかない。 いま少しずつ話されてきた犯行動機としては、「小学校当時の担任がいじめを救済してくれなかったから」という怨恨があがってきている。 しかし少年は実際には、担任とはまったく関係…
現場はオイラの家から、直線距離にして3キロほどのところ。普段なら、野次馬根性で現場に行ってたかもしれません。 今後どのような動機が解明されていくのかはわかりませんが……推移を見守りたい。
新編集画面。 なんとなく変な感じ。そのうち慣れられるんでしょうか。
ときどき入ってくる、情景を切り取った一枚絵にクラっとくる。うまい。 にしても、どうしてこう、こうのさんの描くうなじは「そそる」のだろう。
こっちはあちこちに描いていたものを集めた作品集。 後半に収録されている3篇が特にいい。こっちのほうが人を選ばないでしょう。
いまは亡き良漫画誌「アワーズライト」に描いていたものを集めた作品集。 恋物語、なんて帯には書かれているけれど、むしろ日常のすぐ隣にあるヘンテコな世界を抽出してるように思う。寓話っぽいところもあるから、人を選ぶかもしれない。 アワーズライトで…
ああ。満たされる。委員長万歳。 特に図書委員長万歳。太眉万歳。 ドラクエⅢの女武闘家ネタはわろた。
このタイミングでやるんですかい。 おっさ――ゲフン失礼。年配層中心のメンツでどう語るのか。不安有り好奇有り。
よかったよかった。
ウチは1階でよかった……ってそういう話じゃないな。
で、本題。 しばらくここの更新頻度を落とします。 D撃の締め切りから逆算して考えると、結構進行状況がヤバいことになってきてるんで。1ヶ月4回ぐらいでもいいかなぁなんて、いま勝手に考えてます。 ここに書いてるテキスト、ほとんど全部駄文ですけど、…
多国籍タウンとか書いてあるけど、明らかにアジアンテイスト狙い。そのほうが、弱者たる外国人を描くのに都合がいいのは確かだけど。というか、日本だとアジア街と白人街とがくっきり分かれちゃってるから、こう描くしかないのか。 オイラが、たくまるさんの…
大正・帝都とくれば十二階(凌雲閣)。1話目からツボを押さえてあるのはさすが。 冬目さんはやっぱり落ち着いた喋りのヒロインをやると抜群にうまい。ぶっちゃけ、オイラが書く「非かしまし系」の女の子は、モロに影響を受けてます。 真夜ちゃんの服が途中…