2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「コミック星新一 空への門」(秋田書店)

ショートショートを様々な漫画家がコミカライズした、アンソロジー本。

「ヨコハマ買い出し紀行」12巻(芦奈野ひとし/講談社)

読了。マッキちゃん萌え。

青森県警むつ署が、HPのマスコットに武井宏之の……

(元記事がリンク切れになったため、3月11日付の共同通信の記事を代行して貼っています) ずっこけた。 っていうかむつ署のサイト重すぎ。 武井さんの一連の漫画ほとんどに出ている彼女ですが、一番かわいいのは「仏ゾーン」のころ。タンクトップとへそチ…

トラックバック企画「新市名『南セントレア市』を撤回して欲しい!」

先日公然と反対した立場上、やはりこういうものに乗らねばなるまい。越前市だっていまから変えてほしいし。 市町村合併というののにおいていつも問題になるのは、自治体の名前である。なにもヘンテコな名前に限ったことではない。いずれかの町に寄りすぎた名…

油断していたら、電気ストーブで危うく火事を起こしそうになった。 なんかくさいなーと思って目を向けたら、スリッパのつま先から煙が出てやんの。ははは。 みなさんもイスの上で足を組むときは気をつけましょう。

「東京赤ずきん」2巻(玉置勉強/幻冬舎)

少女と銃と血の雨――とくれば、個人的には杉村麦太氏を思い起こしてしまうのですが、どうしてどうして、玉置さんもなかなか面白い。もともとエロ漫画方面でグロエロを描いてらしたかたなんですが、一般にきて、今度はエログロを描いているという。ホラーとか…

「ぼくのためのきみときみのためのぼく」(きづきあきら/ぺんぎん書房)

同人時代の作品を集めた第2短編集。人を食ったようなタイトルは、セカイ系を意識しているのかも。確かにここに収録されている一連の漫画は、内的に完結した狭い世界だけでの幸せに耽溺・拘泥している印象がある。自分たち以外の人間の理解なんて得られなく…

どうやら京阪神には雪は積もらんみたいです。 なんだか全国的な祭りに乗り切れなかった気分。 新潟の被災地の雪の映像とか見てると、そんな悠長なこと、言っちゃあいけないってわかってるんですけどさ。雪のデメリットなんて、大阪にいたら交通機関の麻痺ぐ…