2005-01-01から1年間の記事一覧

ノエイン もうひとりの君へ 第9話

むふー。なんというか、ノエインらしからぬ回だ。普通にママンのトラウマ解消して終わりて。箸休めですかね。女子中学生の友情話は好きだけどさ。 しかしあんな心配してるシーンひとつで納得しちゃうんだから……ほんと、人騒がせなママンですよまったく。泥酔…

ARIA THE ANIMATION 第10話

銭湯というより一種旅館みたいですなぁ。 そうそう、本当の通は風呂あがり、フルーツ牛乳だと聞いたのですが。本当ですか? どうでもいいが、火星の月はどっちも真円じゃないはずよね。 とすればあれは人造月と考えればいいのか。

ついでにここのテーマも変えてみる。今度は「Hatena_savanna-white」。背景が同じなので変わった印象は薄いかもしれないけど。これでも似せるのにちょっと時間がかかったりしていて。 サイドバーが右に来るデザインでかつ美しいものを探しまくったのは秘密だ…

オイラは怖がりである。 今日はちょっと全速ダッシュする機会があって、まあ走ってしまったんですが。当然心臓がバクバクなるわけです。どれぐらいかっていうと、鎖骨にまではっきり振動が伝わってくるぐらい。 あまりに震えすぎるもんだから、心臓が破けて…

雪の女王 第28話

立ち直りの回。しかしおばあちゃんが急に出てきたりする演出は、難解というか、内面性の入れ子構造(多重世界)のように感じた。 金の馬車はなんか持て余しそうだなぁ(苦笑) しかも空を翔けるのかと思ったら地べたを走るだけだし。

阪神JF 総括

あー、完全にネタ馬だと思ってたのに。勝っちゃったよテイエムプリキュア。熊沢重文14年ぶりG1制覇のおまけつきで。っていうかいつのまにあんな白頭になってたんだ熊沢。 まあ素直に嬉しいところもあるんですけどね。熊沢重文って騎手は、もっと敬意を持…

蟲師 第7話

夏の雨にしては妙にメランコリイな演出だった。 山にしろ森にしろ、夏の雨ならもっと本来一気にどばっと降るもんね。 しかし生きる目的とか、逃避とか、テーマが重いなぁ。いまのオイラには特に。

阪神JF 展望

正直2歳のレースなんてあんまりわかんないのよね。 アルーリングボイス、ベストストーリー、もしかしたらコイウタも入るかな? なんかアニメっぽい響きの馬名が多いので、それらを適当に見ておきましょう。 ……え? アニメネタならあの馬が抜けてるだろうっ…

ノエイン もうひとりの君へ 第8話

先週がSF全開だったもんだから、まさか今週がこんなドロドロ路線になるとは思いませんでしたよ。いやー、ユウってば反抗期。しかし目が怖いよ、怖すぎるよママン。 なんかママン伏線ネタまで出てきたし。来週もママンネタなの? あと今週はすばらしきナジミ…

ARIA THE ANIMATION 第9話

私服とか風呂とかポイントはあったけど、それよりもやはり農村ネタですかね。 農作業は外で見てるよりはるかにつらい労働ですが、まあなんというか、農耕民族の血が騒ぐのか、土に触ってると妙に癒されるところはあります。 究極の癒しは畑で寝ることでしょ…

「ミステリ・アンソロジーⅡ 殺人鬼の放課後」(恩田陸・小林泰三・新津きよみ・乙一/角川書店)

なにを山から選んで読むか、もはや自分でもわからない状態。次のエサはこれ。 いわゆるスニーカーから出てたミステリアンソロ企画のひとつ。たぶん乙一目当てで買った。それが証拠に、この2巻以外は買ってない(はず) まあなんというか、いろいろ発想力と…

電撃メルマガで2月の発売予定が出た。「火目」の出版がほぼ正式決定。 しかしあらすじ見て、「うほっ、このストーリー見覚えありまくりっていうか春に読んだことあるずら?」という感覚は、なんというか……いや、いいか。この場合、なにを語っても無意味か。…

それはそうと、目が疲れてきたのでまたフォントを5%大きくした。あわせて拡大率110%。 あとまたテーマ変えたくなってきている。完全に飽きてきてる模様。

ムヒョの今井さんはクーデレ(素直クールと同義ではない)だと思う今日このごろ。そして今井さんに萌えてるのが身内で自分だけでなかったのがなぜだかくやしい。くやしいので身内掲示板で今井さん萌えを公表しない。

雪の女王 第27話

ついにおっさんの旅の目的が明らかになった……って最後氷塊に激突して氷河の割れ目に呑まれてるし! 死にフラグだったんかいな。っていうかマジでこのまま死ぬのか? そもそもあんな軽装で過酷な氷河を行っていいのかわかりません。凍傷とかなるぞ絶対。

蟲師 第6話

相変わらず画面のクオリティ高い。 また救えねえ話だなぁ。なんというか、物語のなかだけはせめて、目の前に広がる膨大な時間に足がすくむ怖さに負けちゃダメだよって言いたい。 しかしまたナジミですか。近代以前というのはそれほどナジミ恋愛というのが多…

ジャパンカップ 総括

あのレコードがついに更新か。とっくに世界レコードではなくなっていたけれど、連闘のオグリキャップとホーリックスが競って出したあのレコードは、日本競馬のひとつの頂点だったと思ってるので……時代は移り変わるものなんですね。 ロブロイはやっぱりロブロ…

ジャパンカップ 展望

昨日も書きましたが、本当に今年の古馬中長距離はパッとしない。というわけで、たぶん外国馬が勝つんじゃないでしょうか。アドマイヤジャパンが来たらもう古馬どもは笑うしかねえな。 ロブロイが屋根外人になって、善戦馬から変わる可能性はあるかも、とだけ…

ジャパンカップダート 総括

決着はハイレベルを象徴するようなレコード。迫力ある3頭の叩き合いは素直に面白かったです。忘れたころにやってくるシーキングザダイヤ&ノリとか、お前らいったいなんなんだ(笑) カネヒキリは古馬に意地見せられたってことかな。 バッカスは初めてダー…

ヴェルディJ2降格か。なんつーか、どこかの新聞がコラム書きそうなネタだ。特に朝日新聞。 Jリーグ創設期、ジャイアンツ的な全国展開を望んで/あるいは企業の広告塔として成り立ってきた日本のプロスポーツの伝統に執着して、「読売」の冠を残すことにこ…

ジャパンカップダート 展望

はっきり言って、強い馬たちによる群雄割拠状態が一番面白いのです。ディープひとりきりとか、微妙な馬ばっかりの混戦とか(例:いまの古馬中距離路線)、そういうのはもういいです。 おそらく1番人気カネヒキリはスタートが大事。まあ武蔵野Sより長くなる…

琴ノ若引退、佐渡ヶ嶽部屋継承へ 

今場所一杯は取りきるものだと思いこんでいただけに、非常に唐突な感じでショック。結局、師匠の定年日に引退ですか。 まあでも、まだ取れるよなぁ。十両込みでいいなら40ぐらいまでいけそうなんだけど。でもヒザがアレだし、本人的には納得してるのかな。…

ノエイン もうひとりの君へ 第7話

なんというか、作監陣のなかにひとりだけ癖の強い絵の人がいるらしい。というか、その人のときだけ明らかに絵(顔)が違う。 で、今週は5週ぶりにその人だったわけで。 絵柄を気にせず、話だけに集中しよう、しようと気を配って、結果的に余計な力を使わさ…

「銀の匙」(中勘助/角川書店)

積読山からなぜかこれを引っぱり出して、ちまちまと読了。 明治時代のツンデレ幼なじみに会えて幸せでした。

これまで、ごくたまにSNSについて言及してきたオイラでありますが。 体験したこともないのにアレコレ語るのは明らかに愚かで軽いだろうということで……いまなら誰でも参加可能という売り文句にも釣られて、FilnとかOtabaとかへ潜入してみた。 で、んー……なん…

雪の女王 第26話

呼び捨てはなにげにエロい。 弱って顔が上気している様もエロい。

蟲師 第5話

移動する水辺と言えばすぐ「ロプ・ノール湖」が浮かぶわけですが。あれは風で移動してんだっけ。 んでもこの話、池でも湖でもなく「沼」というのがすごくいいよね。池じゃ明るすぎるもん。 水禍に対する生贄とか、ラストの漁村の物寂しさとか、どこかノスタ…

マイルCS 総括

結局、外人×外人で決まっちゃったのか。うーん。 オイラ的にはハットトリックは買えない馬だったので、まあしょうがないです。むしろダイワメジャーかな。一発あるかも? ってちょっとよぎったけど……この馬、ネタ扱いされすぎててなんだか推しづらいんだよな…

京都10R 古都S

マッキーマックス秋2戦目。まくりから大外持ち出して、見せ場十分の4着。 ラストに決め手を欠いての負けでしたが。まあ出てる馬のレベルを考えるとやむなしか。もともとズブい馬でもあるし。

マイルCS 展望

デュラvsクラフト、につきるか。 3歳牝馬の挑戦と言えば、思い出すのはキョウエイマーチだなぁ。あのときタイキシャトルとの馬連20数倍を当てて、嬉しかった記憶がある。 ノリに戻ったローエングリンもなんだか臭い気がしないでもない。