2006-02-19から1日間の記事一覧

中途半端に小説テクニックを知っている小説家志望者の「酷評」は、プラスよりもマイナスのほうが多い

耳に痛え。うなずける部分もあるだけに。 誉めメインでやったほうがいいというのもわかるんだけど……それをやりすぎると、ただのぬるま湯の馴れ合い/もしくは誉め強制の空気みたいなのができてしまうことがあるんだよなあ。 作品の完成度を上げたい場合と、…

フェブラリーS 展望

本当にダート戦線の充実さったらすばらしい。あっちでは勝った馬がこっちでは負け、みたいな状態。絶対性というものがないぶんドキドキするし、それだけタレントも多いということだ。まあカネヒキリがやや抜けている感じはしないでもないけどさ。 やっと本格…