上記と同様の理由であんまり頭に入らず。 ただ過去話と山田がひたすらせつなくてせつなくてせつなくてせつなくて。 生きていくことは、ときどき本当に重たい。 俺が潰れずにすんできたのはきっと、本当の重みを知りそうになったらいつも全力で逃げてきたから…

エマ側がほとんど動かなかったので、今週はウィリアム側――貴族社会をのぞいてみようの巻。 だったのですが、個人的な事情があってあんまり中身が頭に入らず。 ただコルセットきつそうとか、猫萌えとか、ＣＭ挟んでのメシの対比がよかったとかそんなところだ…

晩年は離婚や息子たちの不仲などで週刊誌・ワイドショーらに追いまわされ、つらい思いもしたことでしょう。 でも相撲ファンとして、あなたの功績、相撲界への貢献、そして痩身でありながら大関までのぼりつめた現役時代の勇姿は忘れません。 おつかれさまで…

新連載。 中島さんと出会ったのは、数年前の赤マルジャンプ（ジャンプの季節増刊）ででした。 掲載された、デビュー作となる読み切りの名は「天上都市」。厚い雲の上に浮かぶ島を舞台に、虐げられながらも、伝承に残るいにしえの地上の存在（その世界では地…