さて。幸か不幸か、オイラはネットをはじめてからこれまで、自分の周囲にいた何人かのプロ作家デビューを見送っている。 最初は、キノでおなじみの時雨沢さん。 それから、ウイザブレの三枝さん。 そして、ここでも言及したことのある、西野さんと杉井さん。…
まだ四代天皇賞制覇もしてないのに。 この偉業がまだなされていない/そして結果的になされないままになりそうという状況が、いまの日本馬産の、内国産種牡馬に対する扱いのひとつの象徴なのでしょうね。 合掌。
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