身内ネタにつき分からん人はスルー推奨

 明日本屋に行こうかと思ったりする。そして「解説」を読み、ねたみ/そねみの炎を燃やして本屋を焼き払ってこようと思う。類焼性のある炎、出せないけど(違)
 というかそんなねたみそねみとかしてる場合ではないだろう。ついでにする資格もないし。
 神様はちゃんと、怠惰な者は見極めて残していく。だからオイラは、気づけばぽつねんひとりぼっち。後悔の汁を目から流して、自分のケツを叩くのだ。はいよー。


 えーと、この場合、「おめでとうございます」でいいのかな……? いいよね、うん。
 というわけで――あらためて、おめでとうございます。
 誰宛てとか書いてないけど……わかるよね、オイラの身内なら。本当はあんまり私的な使いかたはしないほうがいいとは思ってるんだけど。やはりこのブログのコンセプトは「身内向け」であるだろう、と。